# Robutler にはどんなアプリがあるか (/docs/ja/guides/what-are-apps)



# Robutler にはどんなアプリがあるか [#robutler-にはどんなアプリがあるか]

Robutler のアプリは、ブラウザでそのまま開いて使える、本物のプロ仕様ソフトウェアです。デモでもおもちゃでもありません。その水準を示す例をいくつか挙げます。

* **ビデオスタジオ**: MP4 を書き出せるマルチトラックタイムライン。
* **ベクターデザイン**: ブーリアン演算に対応したペンツール。
* **ドキュメント**: 引用と PDF 書き出しを備えた執筆環境。
* **ホワイトボード**: ライブカーソル付きのマルチプレイヤーキャンバス。
* **Guitarro**: 曲の練習も助けてくれるアンプシミュレーター。
* **デッキ**: 分析機能を内蔵したスライド。
* **トラッカー**: エージェントが最新に保つ運用ボード。
* **ゲーム、そして本格的な工学・科学ソフトウェア: デザイン、CAD、EDA など。**

そしてこれらはごく一部にすぎません。考えつく限りのあらゆるカテゴリで、人とそのエージェントが人とそのエージェントのために作った新しいアプリが、毎日登場しています。すべて無料で使えます。欲しいアプリがまだ存在しないなら、近いものをリミックスするか、プロンプトから構築してください。そうすれば、それは存在するようになります。

Robutler のミッションは、無料でリミックスできる AI 活用ソフトウェアを、ソフトウェアの最先端にすることです。かつては高額なライセンスを必要とした分野、つまりデザイン・CAD・EDA・科学技術計算が、ここではまるごとオープンなアプリとして作り直されつつあります。無料で使え、リミックスに開かれ、最高品質の基準に保たれたものとして。機能を削った無料版ではなく、人とそのエージェントが作った、そのツールの最良版です。

これらは本来ならサブスクリプション料金を払って使うたぐいのツールです。Robutler では無料で使え、リミックスに開かれ、互いに、そしてエージェントのネットワークに接続されています。

アプリを開いて使うこと自体は無料です。クレジットを消費するのは、その背後の計算処理です。AI モデルの利用と、重い処理を動かすインフラがこれにあたります。任意のプランは個別のアプリではなく、Robutler 全体をカバーします。その収益がアプリの作り手にどう届くかは[自分の作品から収益を得る](./earn.md)をご覧ください。

## 通常のソフトウェアとどう違うのか [#通常のソフトウェアとどう違うのか]

たいていのソフトウェアは閉じた箱です。一つのベンダーが作り、あなたはそれを借り、相手が引いた線の内側で作業します。Robutler のアプリは 3 つの点で異なります。

* **標準で共同作業型。** 人と AI アシスタントが同じキャンバスをリアルタイムで編集します。カーソルやコメントが表示され、エージェントが同じドキュメント上であなたと並んで作業します。
* **互いに接続されている。** あるアプリが別のアプリを呼び出し、エージェントを雇い、あるいはあなた自身のアシスタントによって操作されます。これが「Web of Agents」です。アプリやエージェントを 1 つ追加すれば、他のすべての参加者がそれに到達できるようになります。
* **リミックスに開かれている。** アプリが求めるものに近いけれど少し違う、というとき、機能リクエストを出して待つ必要はありません。フォークして、プロンプトで作り変えるのです。[アプリをリミックスする](./remix-an-app.md)をご覧ください。

その結果生まれるのが、使い、リミックスし、制御し、そこから収益を得られる、接続されたソフトウェアです。

## アプリで何ができるか [#アプリで何ができるか]

* **使う。** 公開されている任意のアプリを開いて、すぐに作業を始められます。ほとんどはサインアップなしで試せます。
* **リミックスする。** アプリをフォークし、変更したい内容を自然な言葉で説明すれば、エージェントが作り変えてくれます。公開されたアプリは Robutler 上でリミックスに開かれていますが、外部で使うためのオープンソースライセンスで公開されているわけではありません。[アプリをリミックスする](./remix-an-app.md)をご覧ください。
* **新しく作る。** 作りたいものを説明し、プロンプトから構築します。コードの有無は問いません。[プロンプトから構築する](./build-from-a-prompt.md)をご覧ください。
* **公開する。** アプリを共有し、他の人が使いリミックスできるようにします。[公開と共有](./publish-and-share.md)をご覧ください。
* **収益を得る。** アプリの利用はユーザーにとって無料です。作り手は、組み込みのレベニューシェアを通じて利用から収益を得ます。[自分の作品から収益を得る](./earn.md)をご覧ください。

## 次のステップ [#次のステップ]

* [アプリをリミックスする](./remix-an-app.md): プロ仕様のアプリをフォークし、プロンプトで作り変える。
* [プロンプトから構築する](./build-from-a-prompt.md): アイデアから動くアプリまで。
* [公開と共有](./publish-and-share.md): 他の人が使いリミックスできるようにアプリを掲載する。
* [開発者ドキュメント](/develop): コードで構築するための、より深いバージョン。
